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競輪選手になる為に―武雄競輪場―


第一回吉岡稔真カップ。吉岡さん本人が、3日間通じて小倉競輪場に現れました。

【初日】

開門時にはファンの皆様をお迎えしました。
突然表れた吉岡さんに、歓喜する方、興奮する方、絶叫する方、遠巻きに「吉岡か???」
という疑問符を頭に浮かべている方など、十人十色の反応を楽しませて頂きました。

初日の見所はまずこちら。吉岡稔真選手との写真撮影会です。皆さんは関係者が準備したポラロイドカメラで撮影する以外にも、持参のデジカメ、携帯電話を職員に託し、思い思いに撮っていました。実は私も並んだのですが、皆さんどうやら事前に整理券を受け取っていて、権利を獲得したようです。 のこのこ並んで恥ずかしかったです(`∀´;)


そんな合間にもテレビ出演です。にこやかにコメントを述べている姿に、すっかり解説者としての風格や自信を感じさせます。

【二日目】

二日目のトークショーでは、解説者としても先輩となる木庭賢也さんと共に、ファンの皆さんを沸かせていました。木庭さんから「愛想も良くなっちゃって。」と、突っ込まれる程、確かに愛想よくなっちゃって・・・。「入場門で皆さんをお出迎えしても、気付かれなかった」そうですが、確かにそんな方もいらっしゃいました。そんなに愛想の良い吉岡さんがまさか入場門にいるとは思わなかったとか??


その後バンクでは、恒例の『ちゃりんこナイトレース』が行なわれていました。
吉岡さんは初めて見る事になるのでしょうか。シロウトさんの走りに興味津々です。

【最終日】

3日目の目玉は何と言ってもオークションです。このオークションは、吉岡さんご自身の思い出の持ち物の中から、チャリティの為に出品してくださいました。

@ ジャージ上下、A寛仁親王杯のユニフォーム、Bオールスターのユニフォーム、 
C松戸ダービーで頂いたというジャージ、C不動心トレーナー、Dスーツと、ファンなら欲しくて堪らないものばかりでしょう。そのうえE今回のポスターにもサインが入れられ、オークションにかけられました。



吉岡さんは「100円からでいいですよ。」と謙虚なのですが、そんな事、進行の木庭さんが許してくれるわけがありません。「じゃあ1000円から!」と。いきなり10倍の価格からスタートです。
さて、特別競輪などに出場した際の記念品がずらりと並ぶ、以上の品物の中で、一つだけ、吉岡さん自身が高額で(吉岡さんにとってはそれ程でもないかもしれませんが)購入したものがあります。それは、スーツです。しっかりクリーニング済み。
これがなんと10,000円で落札されたのですヽ(゚ρ゚;)ノ
体型さえ合えば最高のお買い物ですよ!!
と思っていたら、落札されたのは、吉岡さんのスーツがピッタリ合いそうな、逞しいお兄さんでした。
いいお買い物しましたねぇ。

その後、プラプラと歩いていると、オークションで不動心トレーナーを落札した青年が、「ねえねえ、ブログに載せてよ!」と、吉岡さんからサインを入れて貰ったトレーナーを見せてくれました。
特集に使わせて頂きました(゜∀゜)

そうそう、吉岡さんはとにかく新陳代謝が活発です。
汗を拭くタオルがどこでも手放せないのが悩みにタネだとか。

最終レースの予想会です。

ここでははっきりとした予想は示してくれませんでしたが、確か木庭さんが太田選手を本命に推していたのに対し、吉岡さんは「太田選手のラインが決まる可能性は低いでしょう」と言っていたような。・・・空耳かもしれません( ´_ゝ`)  
何より吉岡さんは、選手当時、吉岡さんと連携してがんばってくれたり、今でも慕ってくれている三宅選手にがんばって欲しい様子でした。
また、吉岡さん自身が選手だった時の思い出話や、自力選手の気持ちなども聞けて、有意義な予想会でした。

結果は太田真一選手の優勝!第一回吉岡稔真カップを手にしました。

吉岡さんもひと言お祝いを。

太田選手には吉岡さんからトロフィーが、所長から北九州市長賞が、ファンからは花束が渡されました。


吉岡さんのひと言で、表彰式は閉められました。

吉岡さんから渡されたこのトロフィー、吉岡さんの燃えたぎる情熱をイメージした赤と、土台に乗った4本の足が、自転車を漕ぐイメージなのだそうです。
中には金粉まで!華やかな経歴を残した吉岡さんにピッタリですね!
因みに優勝の太田選手は3番車(赤)だし。

こうして持ってくれているバイト君、かなり重そうに持っていましたが、本人が選手になったら、実際に受け取る事になるかもしれませんよ。予行練習と思って(^_^;) 思えないか。
その時の為に顔は隠してみたりして。

競輪界の誇り、吉岡さんを記念する『吉岡稔真カップ』。
まだまだ選手として活躍して欲しかった吉岡さん。ですがこうして次の道を歩み始めた吉岡さんもとても魅力的です。強さだけではなく、他の人には手にする事が出来ない、何かを持っている方でした。
吉岡さんの存在がいかにファンの心を熱くさせるのかという事を再認識した3日間でした。

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