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95期生紹介
永田選手は、適正テストで競輪学校を受験しました。学生時代にはスケートの選手として冬季国体などでも活躍していたそうです。そんな彼が、大学卒業後に就いた職は、自衛隊でした。マジメに働いて安定した収入を得ていた永田選手にある日、「競輪選手の試験、年齢制限が撤廃されたらしいよ。競輪選手になれば?」と囁いた悪友がいたとか。スピードスケートと自転車は、使う筋肉が似ているというのは良く知られたお話。ですから、これまでにも転職を考えなかったわけではありませんでした。
この不景気なご時世です。家族に告げると当然のように反対されました。「自衛隊にいれば一生が保障されているのに、いったい何を考えているのか」と。もっともです。
しかし永田選手には、そんな安定を捨ててまで選ぶ価値があったのですから仕方ありません。
合格する自信はありました。「根拠は無いけど、適正テストは自分が得意な垂直飛びと背筋の試験だから大丈夫と思ったんです。」と。そんな不思議な自信のもと、94期の試験も受けたのですが、あっさり落ちてしまいました。理由は、垂直飛びと背筋の試験だけではなく、自転車に乗ることも要求されたからです。「ピストレーサーというものに乗った事が一度も無くて(´∀`)」・・・天然('A`)?
また、94期試験では、自衛隊に在籍しながら、「受かったら辞めよう。」という気持ちでいたそうですから、神様が戒めたのかもしれません(無宗教です(゜ω゜=))。
というわけで、自衛隊も辞め、退路を絶って目指したのが95期の試験。無事合格はしましたが、この間無収入の永田選手を、師匠の森山昌昭選手は公私共にめんどうを見てくれたのです。優しくて強くて、男らしい森山選手は、永田選手の目標です(師匠と言えば、最初は内田浩司選手にこの話があったのだとか。しかしこの頃内田浩司選手は選手会の副支部長で多忙を極めていた為、代わりに信頼できる選手・・・と思ったとき、弟弟子にあたる、森山選手に白羽の矢が立ったのだとか。)。
永田選手の持ち味は、「地脚を活かした先行」と自信を持って話してくれました。
ファンの皆さん、1月玉野からデビューし、熊本を経て、小倉の初出走は2月8日です。先行する永田選手が活躍する姿、ぜひ応援に来てくださいね。
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