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INDEX>>市橋司優人
Sジャン!

103期 市橋司優人選手。

※市橋選手はデビュー戦で、初優勝を飾りました。おめでとうございます!

市橋選手が生まれたのは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が始まったばかりの年で、それに因んで、司優人(シュート)という名前を付けて頂いたそうです。
だからと言って、ご両親はサッカー選手になって欲しかったわけではなく、お父様はどちらかというと野球好きなのだとか。その影響で、幼い頃から続けた野球は、市橋選手自身熱中しました。



競輪選手になりたいと思ったのは、中学校時代、進路を考えるようになった頃、テレビで競輪グランプリを見て、初めて競輪に興味を持ちました。それは、長崎の井上昌己選手が優勝した、2008年の競輪グランプリです。
自転車を職業にするという事は市橋選手の中で選択肢になかった為、ここでの気付きは大きかったようです。
しかし、どうやって競輪選手になればいいのかわからなかった為、競輪場で関係者の人を探しました。
すると、『ガイダンスコーナー』で、浦 弘さんという方と出会いました。
お客さんの間では、浦さんの競輪予想解説は有名で、そこで、浦さんが元競輪選手なのだという事を知ったそうです。
浦さんに「どうやったら競輪選手になれるんですか?」と尋ねると、色々と相談に乗ってくれ、現在開催指導員の、藤井克衛さんを、師匠にどうかと紹介して下さったそうです。
最初お母様は、とても心配なさったようです。不安定な職業であるうえに、競輪学校に受かるかでどうかもわからないのですから。
お父様は、「自分の好きなようにしなさい」と言ってくれて、今ではご両親ともに、応援してくれているそうです。



高校卒業と共に、師匠の元で自転車修行が始まりました。そんな努力の結果、2回目の挑戦で競輪学校に合格しました。
休みの日も朝から練習しています。そうでなければ寝て、身体を休めています。あとは、何も考えずにぼーっと歩いているそうです。「それが趣味と言えば趣味かもしれません。」と笑っていました。
奇しくも皆様へのお披露目となった日は、6月30日で、21歳の誕生日を迎えました。
これからの抱負は、「何歳になっても、ずっと逃げ切れるような選手が一番かっこいいし、それが競輪選手としての醍醐味だと思うから。」とのこと。
デビュー戦は7月4日、佐世保競輪場です。
「今日(皆さんにご挨拶)でもあれだけ緊張したから、デビュー戦の緊張は想像できません。ただ一着を目指して頑張ります。」と抱負を語ってくれました。

~師匠からもお話を伺いました。~
「まさかあんな短期間で受かるとは思っていなかった。素質があるという事だし、自転車の経験がない中で、努力した結果だと思います。自転車経験が短いので仕方ないけれど、まだまだ自転車に乗れていない。良い所は、ダッシュ力がある所。持久力に心配があったけれど、それも日々の練習と、競輪学校での訓練でずいぶん付いてきました。
本当に、まだまだ今からですが、素直な性格の良い選手です。あとはそうやって素直に吸収したものを、どれだけ発揮できるかという事が大切です。実践で身につけるしかないですね。」


ぜひ皆さんも、素直な市橋司優人選手を優しく応援して下さい。

Sジャン!

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